心温まる美術館空間
建物自体がひとつの作品として設計されています。木の床、煉瓦の壁、色とりどりのステンドグラス、螺旋階段 — どこを切り取っても物語が息づく空間です。設計には宮崎駿監督自身が深く関わったと伝えられています。
公式の予約フローを分かりやすく整理し、訪問当日の過ごし方まで丁寧に解説します。館内は迷路のような構造で、歩くたびに発見があります。そんな楽しみ方を、一冊の読本にまとめました。
葉音堂(haoto-do)は、三鷹の森ジブリ美術館を訪れる方のために、情報と実体験にもとづくデジタルガイドブックを制作する編集プロジェクトです。編集長は10年以上にわたりこの美術館を訪れ続け、季節ごと、時間帯ごとの表情、展示の小さな入れ替え、館内で交わされる静かな声までを記録してきました。読本には、その長い観察の蓄積を、読み手が訪問を計画するために使いやすい形に整えて収めています。
編集の基本となるのは、公式に公開されている情報を丁寧に読み解き、訪問者の視点から整理し直すという作業です。チケットの種類、予約の仕組み、展示の構成、館内の動線、周辺のアクセス — これらは断片として散らばっていますが、一冊の読本にまとめることで、はじめての方にも全体像が見えるようになります。私たちは、その「見えるようになる」という体験を、ささやかな仕事として続けています。
私たちが大切にしているのは、次の三つです。
美術館は、誰かの代わりに歩く場所ではなく、一人ひとりが自分の目で見つける場所です。本書はその一日を、少しだけ明るく照らす栞でありたいと願っています。
当サイトは三鷹の森ジブリ美術館、株式会社スタジオジブリ、および公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団の公式サイトではありません。美術館訪問の計画に役立つ情報コンテンツを制作・提供する独立した編集プロジェクトです。チケットの販売・予約代行・仲介は一切行っておりません。
館内は迷路のような構造で、歩くたびに新しい発見があります。以下は、読本で詳しく解説しているエリアの一例です。
建物自体がひとつの作品として設計されています。木の床、煉瓦の壁、色とりどりのステンドグラス、螺旋階段 — どこを切り取っても物語が息づく空間です。設計には宮崎駿監督自身が深く関わったと伝えられています。
「動き始めの部屋」では、アニメーションの原理を体験的に学べます。絵が動き出す仕組みを、目と耳、そして手で確かめる場所として、大人も子どもも夢中になる展示です。
屋上庭園のロボット兵のオブジェ、館内限定の短編映画が上映される土星座、小学生以下の子どもだけが遊べるネコバスの部屋。それぞれの場所に込められた意図を、読本で丁寧に紐解きます。
井の頭恩賜公園の西端に位置し、三鷹駅からは風の散歩道を経て徒歩約15分。新宿駅からは中央線で三鷹駅まで約20分です。訪問前後の散策も、一日の楽しみの一つです。
本プロジェクトが制作している読本は、いずれもPDF形式で、お申込み後すぐにダウンロードいただけます。どの一冊も、著者の訪問経験と公開情報の読み解きをもとに構成された、情報・教育コンテンツです。
初めて訪れる方のための、準備のめやすです。読本と合わせてご活用ください。
お申込みフォームにご記入のうえ、ご希望の一冊をお選びください。ご質問やご要望があれば、メッセージ欄にお気軽にお書きください。
本サイトで提供するコンテンツはすべて情報提供および教育目的のデジタルガイドブックです。チケットの販売・予約代行・仲介は一切行っておりません。チケットの購入および予約は、必ず公式サイトまたは正規販売チャネルにてお客様ご自身でお手続きください。個人情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご確認ください。